2026年 4月25日から「さいとう・たかを原画展 “劇画”で読者を射抜いた70年」が開催されます

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1955年、敗戦後の貸本隆盛期に『空気男爵』(日の丸文庫)で漫画家デビューしたさいとう・たかを、当時19歳。その後『台風五郎』などヒット作を飛ばし、60年にわずか23歳でさいとう・プロダクションを旗揚げ。少年誌へと舞台を広げ、67年に「週刊少年マガジン」(講談社)で少年誌では珍しい時代劇 『無用ノ介』を、そして「ビッグコミック」(小学館)創刊の年・68年には、現在も連載中の大ヒット作 『ゴルゴ13』を発表して漫画界に不動の地位を築いた。

 

〈大人のための漫画〉〈映画作りのような漫画〉…劇画のスタイルを確立し、脚本を含む制作分業制の採用、出版社の起業など、数々の挑戦を情熱的に成し遂げた。

2021年秋、現役のまま84年間の生涯を終え、それでもなお新作の連載が継続するという快挙を果たした。彼が70年近く追い求めた壮大な創作を、500点以上の原画と貴重な資料で振り返る。

 

<展示タイトル>

さいとう・たかを原画展 “劇画”で読者を射抜いた70年

 

【会場】
しもだて美術館 茨城県筑西市丙372

【会期】
2026年 4/25(土)~6/28(日)

【開館時間】
10:00~18:00(入館は17:30まで)

【休館日】
月曜日(ただし、5/4(月・祝)は開館し、5/7(木)休館)

【入場料】

一般800円/団体(10名様以上)750円/高校生以下無料

  • 本展会期中発行の板谷波山記念館入館券の半券をご提示いただくと、690円でご覧いただけます(半券1枚につき1名様1回限り)。
  • 本展入館券で、【初夏所蔵品展】もご覧いただけます。
  • 障がい者手帳等をご提示の方と付添いの方1名様は無料です。
  • 毎月第3日曜日「家族の日」(5/17・6/21)は高校生以下のお子様連れのご家族は無料です。

 

詳しくは特設サイトをご覧ください。
www.atelier-ts.co.jp/gengaten/